【超実践】すぐに使えるデザイン思考！〜基本をおさえ、日常にイノベーションを起こす38個の習慣〜

Course Curriculum

Chapter 1: はじめに〜デザイン思考の基礎知識〜

Lecture 1: 本講座の紹介

Lecture 2: 「デザイン思考」とは？イノベーションを生み出すには？

Lecture 3: なぜ今、デザイン思考か？時代の背景と身につくスキル

Lecture 4: デザイン思考の問題点とこの講座の進め方

Lecture 5: この講座で目指すゴール 〜クリエイティブな目線で日常を生きる〜

Lecture 6: デザイン思考の3つのプロセス〜サイクルをくり返し、次々とアイデアを形にしていく〜

Lecture 7: デザイン思考のマインドセット〜日常をクリエイティブにする３つの考え方〜

Lecture 8: 渡辺からの３つのお願い

Chapter 2: プロセス①「アイデア」：枠から飛び出し、アイデアを得る

Lecture 1: なぜ、アイデアのステップが必要なのか？

Lecture 2: アイデアを生み出すための３つのステップ

Lecture 3: アイデアに気づける３つのトリガー

Lecture 4: 参考資料の紹介

Lecture 5: アイデア発見のコツ１：動作のバグ〜日常の無駄な作業を見つけ出す〜

Lecture 6: アイデア発見のコツ２：愛のあるクレーマー〜”いちゃもん”をつけて改善策を見い出す〜

Lecture 7: アイデア発見のコツ３：五感で考える〜自分に眠るアイデアのスイッチを呼び覚ます〜

Chapter 3: 『A4一枚』思考法〜書いて、見て、体感して考える〜

Lecture 1: 『A4一枚』思考法の準備〜用意するのは紙とペン、一回3分で思考スッキリ〜

Lecture 2: ワーク１：枠を書いてテーマを決める〜方向を決めて思考を書き出す〜

Lecture 3: ワーク２：思考を書き出し、絞り込む〜自分の考えを可視化して、味わいながら絞り込む〜

Lecture 4: 『A4一枚』思考法３つのポイント〜書き出すことの効果を知り、より実践の力を上げる〜

Chapter 4: 体感ヒアリングの真髄「弟子入り」のすべて

Lecture 1: 【再掲】参考資料の紹介

Lecture 2: 体感ヒアリングの真髄、弟子入りとは？

Lecture 3: なぜ、弟子入りをするのか？

Lecture 4: 弟子入りの流れ

Lecture 5: ポイント１：師匠の特徴

Lecture 6: ポイント２：やってはいけない弟子の在り方

Lecture 7: ポイント３：避けるべきお互いの関係

Lecture 8: 弟子入りを成功させる３つのコツ

Lecture 9: ヒアリング法：文脈をクリックする

Lecture 10: ヒアリング実践その１〜よくない例からダメポイントをまとめる〜

Lecture 11: ヒアリング実践その２〜ユーザーヒアリングの感覚を身につける〜

Lecture 12: 師匠の探し方〜発想が生まれるヒアリング対象を選ぶ〜

Chapter 5: 発想法〜アイデア発想 3種の神器〜

Lecture 1: 発想法１「機能分解」〜要素をあらいだし、パーツごとに進化させていく〜

Lecture 2: 発想法２「フィルタインプット」〜インプットしながら強制的に思考を飛躍させる〜

Lecture 3: 発想法３「アナロジー」〜「たとえ」を利用して新要素を取り入れる〜

Lecture 4: 「合体アナロジー」：機能とフィルタの活用〜発想法を組み合わせて、ステップごとに発想する〜

Chapter 6: プロセス②「試作」：アイデアを最短・最速で体感する

Lecture 1: 試作の目的

Lecture 2: マインドセット１：試作は質問〜あらゆる手段でアイデアを検証する〜

Lecture 3: マインドセット２：試作は完成品ではない〜未完でいいからとにかく世に出す〜

Lecture 4: マインドセット３：失敗して学べ〜とにかく量をこなして質を高めていく〜

Lecture 5: コンセプトを作る〜ユーザーの理想を明確にする〜

Lecture 6: ストーリーを作る〜ユーザーに共感し、こだわりを生み出す〜

Lecture 7: 試作の方法1：絵で作る〜イメージで直感的に表現する〜

Lecture 8: 試作の方法２：ペーパープロトタイピング〜システムの動作を先に絵で体感する〜

Lecture 9: 試作の方法３：その場で考える〜手法にとらわれず、試作方法のアイデアを練る〜

Lecture 10: 「試作」に関するクリエイティブ・スイッチ〜こだわりを磨く魔法の質問〜

Lecture 11: こだわりを磨く魔法の質問〜アイデアに魂を入れていく〜

Lecture 12: ”在り方”を再定義するフォーマット〜「自分が作る意味」を定める〜

Chapter 7: プロセス③フィードバック：仲間を作り、次につながる学びを得る

Lecture 1: 「フィードバック」で学ぶこととその目的

Lecture 2: 受け手１：ノリのいい人を探す

Lecture 3: 受け手２：”目撃者”をつくる

Lecture 4: 受け手３：アイデアを理解してもらう

Lecture 5: 評価者１：批判しない

Lecture 6: 評価者２：アイデアにフィードバックする

Lecture 7: 評価者３：ユーザー視点でフィードバックする

Lecture 8: ポイント１：見て議論する

Lecture 9: ポイント２：プラスに捉える

Lecture 10: ポイント３：意味付けをする

Chapter 8: さいごに

Lecture 1: さいごに〜デザイン思考で一番大切なポイントとは？〜

Chapter 9: ボーナスレクチャー

Lecture 1: ボーナスレクチャー